一斉送信ボックス
本記事では、一斉送信ボックスについてご紹介します。
機能紹介
・「タスク管理機能」
一斉送信ボックスより「一斉送信メール」が確認できます。通常メールと一斉送信メールの個別管理ができるため、作業効率が高まります。各一斉送信タスクの送信状況(未送信、送信中、送信完了)をリアルタイムで把握できます。
・「リユース機能」
「Reuse(再利用)」をクリックて成果の良かったタスク内容をコピーして使用できます。以前のメール内容や設定を再構築不要でそのまま適用可能のため、効率的なメールマーケティングを実現できます。また、一斉送信タスクの各メールを個別に再編集可能です。 ターゲットに合わせたメール送信で、有効リードへの効果的なアプローチを実現します。
操作手順
・「タスク管理機能」
メールトップ画面左側の「Group Mailing Box(一斉送信ボックス)」をクリックし、一斉送信タスクを選択し「View details(詳細を見る)」をクリックします。
「All Mails(一覧)」、「Delivery to (送信成功)」、「Open(開封済み)」、「Reply to(返信あり)」、「Failed(送信失敗)」
五つの項目から、一斉メールの配信結果を確認できます。
「リユース機能」
メールトップ画面左側の「Group Mailing Box(一斉送信ボックス)」をクリックし、一斉送信タスクを選択し「Reuse(リユース)」をクリックします。
そうすると、メール設定や内容(編集可能)をそのまま使用できます。