アカウントセキュリティ保護

以下は、OKKIにおけるアカウントセキュリティ保護の方法です。

OKKIアカウントを安全に使うためのポイント

システムからの異常通知を常にチェック

OKKIは以下の4つの異常をリアルタイムで検知・通知します：  

その他のデータ保護機能

• メール削除は企業メールと同期されない
  　→ 企業メールがハッキングされても、OKKI側のメールは残るため証拠確保可能。
• 顧客メールの可視化識別
  　色で顧客タイプを自動判別：
  　- 青色：自分の「担当顧客リスト」顧客
  　- 橙色：同僚が管理中の顧客（チーム顧客）
  　- 黒色：「潜在顧客リスト」顧客
  　- 電話アイコン：システム連絡先登録済
  　- 灰色：未登録／偽装メール（要注意！）
• 重要操作には2段階認証
  　データエクスポート・サブアカウント削除の際などに、パスワードまたはSMS認証を再要求。
• メールの完全削除はメインアカウントが管理
  　サブアカウントが「完全削除」しても、メインアカウントの「ゴミ箱」に保存され、最終的なデータ管理が可能。

セキュリティセンターで通知をカスタマイズ

• 全てのログイン履歴・高危険操作が記録されます。
• 通知方法（メール・SMS・アプリ内）を個別に設定可能。

OKKI CRMトップ画面アイコン＞セキュリティ
より、ログ確認可能

 お願い

• 不審なメールのリンク・添付ファイルは絶対に開かない
• 高危険警告を受けたら、すぐにOKKIカスタマーサポートへ連絡し、顧客にも確認を取ってください。