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スマートマーケティング

 

本記事では、スマートマーケティング機能の使用方法についてご説明します。


スマートマーケティング機能では、ユーザーが設定したマーケティング指示に基づき、自動でメール送信や再アプローチを行うことが可能です。これにより、効率的にリード管理とフォローアップが行えます。

右上の「A new marketing plan (新しいマーケティングプランを作成)」ボタンをクリック。

テンプレートを選び、「Use this templete」ボタンをクリック。

step①メールテキストを編集します。

まず、一般メールかEDMを選択します。

一般メールとEDMの使い分けに関してはこちらからご参照ください>>>

 

メール本文作成時に使える機能はこちら>>>

 

内容編集終わりましたら、「Next step」をクリックします。 

step② ターゲット設定

・「Automatic leads discovery(自動リードリサーチ)」

「Automatic leads discovery」では、ユーザーがキーワードを入力することで、AIが自動的に関連するターゲットを選出してくれます。この機能を活用することで、ターゲットリストを手動で作成する手間を省き、効率的にリードを発見できます

「New Automatic Mining Task」をクリックします。

1日自動開拓する件数、タスク名、キーワード、国/地域を設定します。

「Filter rules(ターゲット除外設定)」※重要

例えば、Fliter (何日間) Contacts that have been "reached" within days. (touch includes: send mail, send WhatsApp)→何日間に送信成功

・「Selected contacts(配信先設定)」

パターン① 配信先を設定し、マーケティングキャンペーンをリリース

・「From campaign」:過去に配信されたマーケティングキャンペーンから配信ターゲット選べます。

・「Add Manually」:手動インポート。Excelテンプレートをダウンロードして、「担当者名」「Email」「会社名」を入力して保存→ファイルインポート。手持ちの顧客名簿あればインポートしてマーケティングキャンペーンに加入することが可能です。

 

パターン② 配信先を決めず、マーケティングキャンペーンを下書き保存

「Selected contacts」を設定せず、「Next step」をクリックするこの表示が出てきます。

初めてマーケティングプランを設定する場合は、コンタクト先を入れずに下書きとして保存し、後からコンタクト先を追加することをおすすめします。

「Next step」をクリックして「Proceed away」をクリックして、step③に進めてください。 

 

step③ マーケティングプランの名称や配信期間の設定
パターン① 配信先を設定し、マーケティングキャンペーンをリリース
 

 

step②で配信先設定してあるの場合、キャンペーン名と配信期間を決め、「Release Plan」をクリックして、キャンペーンをリリースします。

リリースされたキャンペーンは、「Scheduled」のステータスになります。

大体マーケティングキャンペーンは25時間以内に配信されます。

パターン② 配信先を決めず、マーケティングキャンペーンを下書き保存

step②で配信先設定していないの場合、キャンペーン名と配信期間を決め、「Save」をクリックして、キャンペーンを下描き保存します。

リリースされたキャンペーンは、「Draft」のステータスになります。

「Followed leads」もしくは検索機能から送信先を追加します。

例えば、「Followed leads」をクリックし、送信先に入れたい企業/担当者にチェックを入れ、「Smart marketing」→「Add to existing campaign」をクリックしてマーケティングキャンペーンに追加します。

配信先の追加が完了したら、「Smart Marketing」に戻り、キャンペーンステータス「Draft」をクリックして実行します。

キャンペーンステータスは「Scheduled」に変わります。配信成功したらステータスは「in service」になります。