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メールの一斉送信(個別表示)機能

本記事では、メールの一斉送信機能についてご説明します。

「一斉送信(個別表示)」は、複数の顧客に一度にメールを送信しながら、各受信者には「自分だけに宛てた個別メール」として表示される高度な送信機能です。
BCC(Bcc送信)と似ていますが、さらにパーソナライズスパム回避のメリットがあります。 
 

主なメリット

1. 受信者には「個別送信」に見える

  • 各受信者は、自分宛ての1対1メールとして認識
  • 他の受信者のメールアドレスが一切表示されないため、プライバシー保護にも配慮
  • 「丁寧な対応」という印象を与え、信頼感アップにつながります 

2. 名前や送信日などの情報挿入可

  • 担当者名・部署名など、用途に応じて柔軟に設定できます 

3. スパム判定リスクを軽減

  • AIによる件名のバリエーション自動生成機能で、同じ内容でも自然な送信に見せられます
  • メールフィルターに引っかかりにくくなり、開封率の向上が期待できます
 

 

 

設定手順

Step 1:メール作成を開始

  • 「メール」 を選択
  • 「メール作成」 をクリック
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Step 2:一斉送信(個別表示)を有効化

  • 「一斉送信(個別表示)」 をクリック
  • 送信先メールアドレスを入力(複数可)
 

Step 3:パーソナライズ情報を設定

  • 「パーソナライズ」 をクリックスクリーンショット 2026-01-28 9.52.36
  • 表示名の「種類」を選択(例:#receiver_nick_name# など)
    → 受信者ごとの呼び名や担当名を動的に挿入可能
  • 挿入した項目をクリックするとパーソナライズ内容の編集を行うことができます

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💡 #receiver_nick_name# のようなプレースホルダーを使うと、
顧客情報に登録された「ニックネーム」や「担当者名」を自動で反映できます。
 

 

AIによる件名バリエーション生成(オプション)

大量送信時にスパム判定を回避するため、AIが10種類の件名を自動生成します。

手順:

  • ベースとなる件名(例:「新商品のご案内」)を入力
  • 「AIマルチ件名自動生成」 をクリック
  • AIが10パターンの件名を提案(例:「【限定】新商品のお知らせ」「今だけ!新製品のご紹介」など)
  • 必要に応じて編集・削除
  • 送信時にこれらの件名をランダムに使用
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✅ 同じ本文でも件名が異なるため、
「大量送信」として検知されにくく、より自然なメール配信が実現できます。
 

 

一斉送信ボックスの使い方

この記事では、「一斉送信ボックス」の機能と操作方法についてご紹介します。
一斉送信ボックスを使えば、マーケティングメールの管理・再利用・効果的な配信がスムーズに行えます。

主な機能

1. タスク管理機能

一斉送信したメールは、通常のメールとは別に「一斉送信ボックス」で一元管理されます。
これにより、一斉送信メールの見通しがよくなり、作業効率が向上します。 

  • 各タスクの送信ステータス(未送信/送信中/送信完了)をリアルタイムで確認可能
  • 配信状況の把握やフォローアップが簡単に
 
2. リユース(再利用)機能

過去に実施した一斉送信タスクを、簡単に再利用できます。 

  • 再利用」ボタンをクリックするだけで、
    以前のメール本文・件名・ターゲット設定などをそのままコピー
  • 再構築の手間が不要で、すぐあああああああああああああああに新しい配信タスクを開始可能
  • コピー後も、各メールを個別に編集できるため、
    ターゲットに合わせたパーソナライズされたアプローチが実現できます 
操作手順:タスクの詳細を確認する
  • メール画面左側のメニューから 「一斉送信済み」 をクリック
  • 確認したい一斉送信タスクを選択
  • 「詳細」 をクリックすると、送信状況やメール内容などを確認できます

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配信結果の確認

一斉送信したメールの結果は、以下の 5つのステータス で確認できます:

  • 全てのメール:送信した全メールの一覧
  • 送信成功:正常に送信されたメール
  • 開封:受信者がメールを開封した件数
  • 返信:返信が届いたメール
  • 失敗:送信に失敗したメール

これらのステータスを活用することで、配信状況の把握や効果検証が簡単に行えます。 

 

 一斉送信の注意点

スパム回避の対策

①アカウントの活用と送信数の管理
複数のアカウントを使い回すことで、スパム判定のリスクを下げる。
一つのメールアカウントで送信するメールの件数を一日30通以下にコントロールする。

②内容のバリエーションを増やす
メールのテーマや本文をランダムに変更することで、同じ内容でも変化を持たせる。
スパムフィルターを回避するだけでなく、受信者の関心を引きやすくし、開封率の向上に繋がる。

③簡潔で明確な内容
長文や複雑な説明は避け、要点を短くまとめる。
添付ファイルやリンクは、本当に必要な場合にのみ使用する。

④送信ペースの調整
メール送信の間隔を10〜15分程度に設定し、機械的ではなく手動で送信しているかのように見せる。短時間で大量に送信することでのスパム認定を避ける。

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退信時の対処方法

メールがスパムとして判定され退信される場合、メール追跡機能をオフにして再送してみましょう。
追跡機能を無効にすることで、迷惑メール判定のリスクを減少させます。

追跡機能の設定はこちら:一般設定

メール作成時に、「追跡」をチェック外します。

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送信件数の制限

一斉送信個別アプローチの一日あたりの送信上限:1アカウント120通/日