受注に繋がる営業アプローチ術
本記事では、受注に繋がる営業アプローチ術についてご紹介します。
ビジネスでは、1件の商談が企業の将来を左右することもあります。しかし、情報が担当者任せでは共有不足による機会損失のリスクが高まります。
そこで重要なのが「商談管理」です。これは履歴だけでなく、顧客のニーズや提案、次のアクションを一元管理し、戦略的な営業を支える仕組みです。
商談フロー/入力項目の設定
Step① 商談履歴を入力する前に、商談フローの設定を行ってください。
「失注理由」を登録します。
「商談項目」を設定します。
Step② 次に商談を登録します。
商談チケットの右上にある「︙」をクリックし、「選択中」から対応手段を選んで、顧客のフォローアップを行いましょう。
※ポイント
商談履歴をこまめに記録することで、チーム内の情報共有を円滑に行えます。